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ゆったりとのびのびと

あつい、だるい。

昔は、「退屈」が敵だと思っていたが、今や敵は「忙しさ」と「疲れ」だ。シャブカルチャーのお国柄のせいか、日本人、一時しのぎの誤魔化し方だけうまい。「忙しさ」と「疲れ」に対して宣戦布告。



大地康雄の役者デビューがなんと川俣軍司役。あまりの熱演っぷりに放送中「なんで本物がドラマに出てるんだあ!!」というクレームの電話が入ったらしい。いま、通り魔についてコメントするなら、永山則夫より、軍ちゃんでしょ。

メタモルフォーゼに急に行きたくなったのだが、チケット余っている方いないでしょうかねえ。トランス系じゃない野外パーティなら何でもいいんだけど。

野外で踊りたいね。
ゆったりとのびのびと。

あと最近、転職しようとして8年ぶりに面接に行ってきました。結局は今のところに留まることに。


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  • By harpobucho / Jul 26, 2008 1:00 am

パスポートお願いします。

世界各国250余名の作家の創作された自己証明のパスポート巡回展。日本→ハンガリードイツ→スロバキア→メキシコとシブい巡回路。

http://yourdocumentsplease.com/index.html

8/2~8/16が横浜なので、そのタイミングで見にいきたいです。本当はメキシコに行きたいけど。

パスポートカタログ
http://yourdocumentsplease.com/pages/catalog.html

自分で好き勝手作ったパスポートで世界が回れるようになれば痛快なのに。ハーポ・プロダクションの創作名刺はすでにあるので、今度は偽造パスポート作りでもしようかしら。


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  • By harpobucho / Jul 24, 2008 11:15 am

都市キャンプ

「孤立の技術」と「官能と文間」に行く予定。

■7月25日(金)20時~
「東アジア・アートマーケットへの挑戦」
Survivart+三潴末雄(ミヅマアートギャラリー・ディレクター)
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0725.html

現代美術の日本における一年間の市場規模が25億円とされる中、
一夜のオークションで30億円の売り上げを記録する中国人アーティ
ストたち。バブルと囁かれる東アジアのアート市場で、ギャラリス
トたちがみる夢とは何か!?

 *

■7月27日(日)19時~
「SF・ホラーのハード・コア」
木村俊幸(VFXクリエーター)
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0727.html

常に人を驚かせ、恐怖を与え続けなくてはならないホラー映画。そ
こでは、見る者の予想を凌駕する想像力が求められます。これはSF
映画に関しても同様に言えることでしょう。映画『リング』『CAS
SHERN』『リアル鬼ごっこ』の制作に携わり、デジタルホラー紙芝
居『現代畸聞録 怪異物語』の監督を務めるなどSF・ホラーの現場
で活躍している木村俊幸さんをお招きしてとことん語って頂きます。
新しいSF・ホラーの表現とはなんなのか?

 *

■7月28日(月)20時~
「孤立の技術」
~(あまりにも無謀な)シチュアシオニスト的現代建築考
藤原徹平(建築家)+南後由和(東京大学大学院学際情報学府博士
課程/大阪市立大学都市研究プラザG-COE特別研究員/桑沢デザイ
ン研究所非常勤講師)
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0728.html

1968年のパリ5月革命の思想的準備をしたとされる、思想家・芸術
家の集団・シチュアシオニスト。高度資本主義社会(「スペクタクル
の社会」)の到来を予見し、人間の生活の実態が希薄化していくこ
とに抵抗することを過激に宣言した彼らの思想は、以後の欧米の思
想家・芸術家に多大な影響を与えた。そんな素敵で巨大なシチュア
シオニストの思想を媒介として、(無謀にも!?)現代建築の可能性
の再定義を試みる。

 *

■8月1日(金)20時~
「官能と文間」
官能小説から読み解く「文間」という文章表現のありかたについて
川崎昌平(小説家/美術家)
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0801.html

馴染みがあるようで、あまりない、わかるようで、よくわからない、
「文間」の概念。その「文間」の意味を問うべく、また、あるかも
しれない可能性を追求すべく、川崎昌平が官能小説における積年の
研究をベースに、広く文章表現全般に渡って思考を重ね、実践的に
言語を構成した成果をちらりとご紹介するワークショップ。アカデ
ミックな要素がありそうで実はまったくない哄笑必至のトークショー。
でもひょっとするとひょっとして「官能」と「文間」の不思議な相
互関係が見えてくるかもしれません。

 *

■7月24日(木)~8月2日(土)
鈴木光+芳賀龍一「10 years after…」展
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/exhibition-0724-0802.html

鈴木光と芳賀龍一は同じ小学校、中学校、高校、大学に通いました。
鈴木は「日常のありふれた風景を自分にどう近づけるか」を、芳賀は
「モノの動きや状態、起こる現象のおもしろさ」をテーマに、これま
で作品を制作してきました。本展で、彼らはこれまでとは違ったテー
マで10年後の自分に向けた作品を制作します。なぜ、未来の自分のた
めに作品をつくることになったのでしょうか? 私たちは未来の自分の
ために、なにができるのでしょうか?

オープニング・パーティーは7月24日(木)20時~です。ぜひ!

 *

もう少しだけお待ちください。詳細は近日アップします。

■7月29日(火)20時~
「パフォーマティブなアート(仮)」
住友文彦(キュレーター)+ロジャー・マクドナルド(キュレーター)
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0729.html

■7月30日(水)20時~
「ぼくたちと本とが変わるときの話 第4回」
内沼晋太郎(numabooks代表/book pick orchestra発起人)ほか
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0730.html

■7月31日(木)20時~
「<Corner Kick #4>百貨店美術画廊の仕事」
南條寿里(百貨店美術画廊販売員)+福住廉(美術評論家)
http://ca-mp.blogspot.com/2008/07/talk-0731.html


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  • By harpobucho / Jul 23, 2008 1:17 am

ラスト・エンパイア

日曜はホー娘。の放送@素人の乱の後にエイジアに行こうかと計画中だけど計画はだいたい狂うもの。

BLACK SMOKER × CLOWN’s CROWN × club asia PRESENTS
LA NINA

と書いてみたら、やはり予想通り予定は狂ってエイジアへは行けず。昨晩の高橋透氏のロングセット(8時間くらい?)を途中からだけど最後まで堪能したので、夜遊び欲が完全に満たされてしまった。疲労と眠気と渋谷恐怖症のため、おとなしく高円寺に沈む方向に。

明日は下北沢。『帝国』読書会@気流舎の最終回を翌週に控え、スペシャルイベント。ネグリの『帝国』を路上で読んで、その後、訳者を迎えて交流会。ハーポ・プロダクションの人材派遣業務として、訳者の浜邦彦さんをブッキング。浜さんはカリブ研究が専門でネグリとは畑がぜんぜん違うから、おもしろい言葉を聴けそう。

RLLのTシャツのネタになってるC.L.R.ジェイムズについては、浜さんのサイトの文章にお世話になりました。

7月21日(月/祝)
18時@気流舎集合
『〈帝国〉』路上読書会
ガイド:MASAさん
路上以上に『〈帝国〉』を読むに相応しい場所はないでしょう
ということで東京の路上を代表する下北沢で『〈帝国〉』を読みます。

20時@気流舎
訳者を迎えて交流会
ゲスト:浜邦彦さん
気流舎の読書会恒例、著者/訳者を迎えてお話を聴きます。
小熊英二さんに続いてのゲストは浜邦彦さん。
5ヶ月溜め込んだ疑問・感想・意見・感謝の念 etc.
をぶつけてみましょう。

どちらも無料(ドリンクオーダー、投げ銭制)、予約不要
どちらかのみの参加も可。なお、次週29日(火)21時からの
通常読書会で読了の予定です!


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  • By harpobucho / Jul 21, 2008 1:47 pm

気流舎で『はじめてのDiY』出版記念イベント

ルッツ・ダンベックの映画『ザ・ネット』に触れつつ、ホールアースカタログ以降のアメリカ対抗文化を現在どのように、ふたたび対抗的なものとして考えるかを議論したいと思います。

ですって。お題が難しい~

はじめてのDiY』出版記念イベント
デジタル=エコロジー:空間、情報、DiY
トーク:毛利嘉孝×加藤賢一(気流舎店主)×ハーポ部長(RLL)
7月19日(土)19時〜@気流舎
無料(ドリンクオーダー)、予約不要

よろしくです。


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  • By harpobucho / Jul 18, 2008 1:59 am

本日!緊急イベント@ネイキッドロフト

●一部
洞爺湖サミット 反G8運動報告
いつどこで何が起きていたかを映像や現地で参加した人を招きまとめ報告。
さらにオルタナティブメディアとして様々な情報を映像配信したG8メディアネ
ットワークTVの土屋豊氏を招き
設立の経緯と活動報告をしてもらいます。

●二部
7月5日の「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモで警察の異様な過剰警備・弾圧により逮捕され未だに勾留されている3人の救援体制やこれからの動きを報告。

【ゲスト】矢部史郎、土屋豊(G8メディアネットワークTV)岩本太郎(フリーライター)
【司会進行】石崎俊一(ネイキッドロフト)

【日時】7月16日(水)
開場 18:00 開演 19:00
【会場】新宿NakedLOFT
当日券のみ¥1,000(+1drinkから)

【問合せ】NakedLOFT
http://www.loft-prj.co.jp/naked/
03-3205-1556(16:30~24:00)

続報!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

貧乏人ファイトクラブより。

————————————————————————
今日(7/16水)はタイミングよく、新宿・ネイキッドロフトで反G8報告会!
なんとイルコモンズ氏がここに登場してしまう!
これは駆けつけるしかない!!!!!!
19:00スタート!!

ちなみに、差し入れた『貧乏人の逆襲!』は囚人用の図書コーナーに置いてきたとのこと。
これは笑える!
———————————————————————–

イルコモンズさんの第一声が聞きたい!


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  • By harpobucho / Jul 16, 2008 12:23 pm

本日3名釈放!

昨晩、とてもレアな光景を見たんだ。何かいいことが身の周りに起きるんじゃないかって、そんな気がしたんだ。

ボクはこの歳になっても大学のキャンパスをウロウロしている学生気分の抜けない男なのであるが、もちろん、今の時代、そんなことしてたら、警備員につまみ出されてしまうわけだが、一応ボクには正当な理由があってのことである。

授業が終わって教室から出てきた男子学生に二人組みの女子学生が早足で近づいてきた。そのうちの一人が「あの、これ読んでください!」と手紙を渡し、相手のリアクションを確かめる間もなく猛ダッシュで消えていったのだ。男子学生は一瞬、呆然として、その後、周囲を気にして照れ笑いを浮かべた。ボクは猛烈に「今の気持ちは?」とインタビューしたくなったが、それこそ不審者なのでやめた。ラブレター(じゃなかったかもしれないが)を手渡す瞬間なんて、そう滅多に見られるものじゃない。今はハッピーな知らせってのはだいたいメールで流れてくるものだから。

あ、じらせたね。

素人の乱のメルマガ「貧乏人ファイトクラブ」より

※以下転載

札幌の反G8サウンドデモで、ドサクサまぎれに捕まった、我らのイルコモンズ氏ら3名が本日釈放されたとのこと!!
詳細はまだ不明だが、これはすごい!

やいやい!祝賀会の準備だ!!


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  • By harpobucho / Jul 16, 2008 10:27 am

「日常が帰ってくる・・・  」と、「イルコモンズ逮捕はBANKSYが予言していたのだ!!」

今月の3日から始まった怒涛の10日間が終わって、今日、久しぶりに職場へ。よく考えたらこの10日はずーっとデモやらキャンプやら移動に追われていて、一人でいる時間や、いつもの決まった空間やら人間関係から遠く離れていたのだった。久しぶりに職場に帰ってきて、ぼんやり本を読んだりTVを見たり、窓の外を見ていると、懐かしさとはまた違った、少しの間途切れていたけれど、現在形で続く、手になじんだ定型があって、そこにすっぽりと納まっているといつもの布団みたいな感じで、のびのびと手や足を伸ばしてマットレスやシーツの感触を確かめるように、時間や空間を確かめ、落着くことができるのだった。窓から零れ落ちてくる、いつもの帰宅途中の子供達の声や、新聞配達のバイクとか、介助している障害者の生活の刻みだすリズムの中で、ぼんやりと痴呆のような幸福を味わう。


http://j5solidarity.blog116.fc2.com/


 とはいっても、塀の中の3人にまだまだ日常が帰ってくることは無い。早く彼らにも彼らの居場所でのびのびして欲しいのだけれど・・・ もしくは、逮捕という非日常を日常として生きる強さをすでに身に付けていてくれればいいのだけれど・・・・



 今日は山口昌男の「道化的世界」を読んだ。下記の部分を読んでいると、クラウンアーミーの格好のまま、つまり、迷彩柄の戦闘服にオレンジ色のアフロヘアー、赤色のでかッ鼻という道化姿でサウンドカーから引き摺り下ろされて逮捕されていったイルコモンズさんのことを考えずにはいられなかった。


以下、引用


 時間、空間を越えた秩序の相対性の証しとしての道化は、それ故、絶えず、秩序の内側に眠りこける常人を挑発し、彼の住む世界が相対的なものに過ぎないことを思い知らせることによって、秩序に対する醒めた信頼を取り戻させるよう期待される。勿論、秩序が弾力を失うときに、それは先ず道化的な時間、空間、行為を敵視して、これらを絶滅しようとはかる。中世期末期の西欧に起こったことがそれであった。この時、カーニバル的表現が、革命的エネルギーに転化されることは歴史の示すところである。

                                    「道化と詩的言語」より


 なぜ、太鼓を打ち鳴らし、騒ぐというささいな祝祭が公安禁止条例によって禁止されなければならないのだろうか?なぜ、DJが二人も逮捕されないといけないのだろうか?それらは狂気だろうか?テロだろうか?危険なのだろうか?本当に?わざわざ逮捕までして取り締まるようなものだろうか?本当に権力が強固であり、どっしりと居座っているのならば、それは寛容な王のようにあらゆる批判とあざ笑い、嘲笑を繰り返す道化を放置するだろう。大衆や民衆の不満のガス抜きのために。そころがそんなささいな存在さえ、ガス抜きという権力の相補的な対立項さえ排除するような権力は、もはや弾力性を失い、硬直化したシステムに他ならない。遊びの無いシステムは力をうまく逃したり、泳がせることなく、ぽっきりと折れるだろう。




PS 写真はBANKSYの写真集より。イルコモンズさんは確実にこれを狙っていた!?と、逮捕前のクラウンアーミールックのイルコモンズさんの背中。ちなみに、バンクシーの絵の横には「You told that joke twice」の言葉が・・・ 



イルコモンズをのびのびと解放。

イルコモンズデモ.jpg
写真=t.j.
mixiリンク先

FREE ILLCOMMONZ!って街中でアピールされても通行人にはわけわかんないよね。「イルコモンズのふた。」にはイルコモンズの普通名詞としての意味がこう書いてあります。

イル・コモンズ 【普通名詞】
01| ありふれて変なもの
02| 扱いにこまる共有物
03| 分けても減らぬもの
04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる

なるほど。ありふれて変なもので、扱いに困る、分けても減らぬ共有物を解放せよ!という意味であれば、昨日のデモ自体がそれを見事に実現していたと思う。そこにイルのは、普通で扱いやすい人間なんて皆無で、言うこと聞かない多種多様な「マヌケ」や「ヘンタイ」ばかり。ワタシはマヌケでもヘンタイでもありません!というデモ参加者がいたらゴメンなさい。でも、そんなあなたも昨日だけはイルな共同体の一員になっていたのですよ。

急遽決まった今回のサウンド・デモで高円寺界隈の人たちの運動神経の高さに改めて感心。RLLも一晩でチャリTを作って、ほぼ完売で4万ほどのカンパを作り出しました。intellipunkが夜なべしました。カンパ金額の詳細は後日きっちり報告しなきゃね。買ってくれた方、ありがとうございました。カンパが足りないようであれば追加して作るつもり。

デモのDJはレディオ・マルーンとマコッサ。DJマコッサは、なんとデモ当日、しかも仕事中にデモDJの要請がきて、早退して駆けつけたらしい。レディオ・マルーンがかけた曲は、当日の朝方、ボクのパソコンに入ってる音源から抜き出したもの。みんなギリギリ。

普段自分の部屋で聴いている音楽が馴染みの高円寺の街で鳴り響く光景にひとりニヤニヤ。カラジャ族やトゥアレグ族と遊ぶよりも楽しかった、そう自分を納得させるには十分過ぎました。

Youtubeで「illcommonz返せ!!デモ」って検索すると、マヌケなデモ光景が出てきます。空気までは現場にいないとわからないけど。「われわれは断固してのびのび生きるぞ!」という松本哉さんのアジのマヌケクールさは流石。


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  • By harpobucho / Jul 13, 2008 8:34 pm

レヴォコモンズ??

パッツンゲバラ.jpg

イルコモンズの別人格登場??

「みんなで前髪パッツンしてデモすれば」という陽光くんの発言が出もとだったのだろうか、なんだか知らないうちに最も有名な革命アイコンと融合してふざけたチャリTのキャラが出来ていた! ボクは何もする暇がなかったぞ!思いついたアイデアの中からブリコラージュでスピード仕上げってわけね。

イルコモンズさんはゲバラのようなオールド・スクールの革命家ではないが、今の時代、アートや人文学に対して真摯な姿勢でいると、知らず知らずのうちに革命家になってしまうらしい。しかも、弾圧の対象にも。なんとおそろしい不条理な時代!

明日の阿佐ヶ谷ロフトAの入場料はタダになりました。
その分をカンパにまわしましょう。

FREE FEE!
FREE ILLCOMMONZ!


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  • By harpobucho / Jul 11, 2008 11:54 pm

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