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大統領と踊ろう♪
3分25秒あたりから出てくるのがバラックさん。
ソウルトレインで華麗にステップを踏む、ファンキー大統領ならぬクール・ダンス・プレジデント!
ダンスと同じでクールでスムースな政治スタイルは、白人受けいいでしょうね。
彼は黒人といっても、母親は白人のハーフです。
PC的にはアフリカ系アメリカ人と言うべきかな。
肌の色わけという人種主義自体が、植民地主義の中で近代以降に創られた自己弁護的トンデモ概念ですね。白人が有色人種を奴隷に出来る方便だったわけですが、そのあたりはフランツ・ファノンを参照のこと。
人種差別助長をさせるジム・クロウ法は各州に偏在していました。例えば1924年成立のヴァージニア州法「人種の統一性を保存する法律」では、祖先にコーカサス人種以外の血が一滴も混じっていない者のみを「白人」としていて(別名ワンドロップルール)、異人種間の同居も違法でした。それらはリンカーンの奴隷制度廃止以降、地域ごとに決められた過去の産物で、現在では公民権運動によってようやく消えたのでした。
しかし今回の黒人大統領というトピックも、疑似科学な人種本質主義者の根強い蔑視が露呈した感がありますね。
Yes We Can
さてこちらは逆に現在アメリカ13州で非犯罪化された例の問題。
こちらも奴隷同様に解放して欲しいですね。
好戦的なチンパンジー大統領からクールダンス大統領に変わって、これからの時代がよくなるといいですな。
- Intellipunk
- By intellipunk / Nov 06, 2008 10:55 am
曲がったタイヤ
先日、自転車から転倒する。前に止まっていたタクシーのドアが急に開き、という初歩的な事故。幸い無傷だったのだが、アスファルトに叩きつけられた自転車の具合がよくない。自転車屋に行って診てもらったら後輪が重傷のようだ。走行可能ギリギリなほどの曲がり具合だそうだ。今のところ走ることに支障はないので、手負いの熊みたいな強気な気持ちで乗り続けよう。まあ、買ったばかりでタイヤ交換が勿体無いってのが本音。とにかく金がない。
ペダルを漕ぐ度に右へ左へと微妙なブレのバイブレーションを感じながら、防衛省前。毎日、この前を自転車で走って帰る。68年に突き破られた正面の門の両隣に右翼陣営と左翼陣営がシュプレヒコール。田母神俊雄前航空幕僚長の問題の論文をめぐり、門を挟んで左と右が綱引き状態。左からは呪文を唱える坊主と一緒に「あの論文の歴史認識はけしからん!」、右からは日章旗を掲げ「正しいことをいってる田母神航空幕僚長を解任するのはけしからん!」と。そこを割り込むように自転車で突破する。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Nov 05, 2008 8:00 pm
週末の未定
文化の秋だけあって、おもしろそうなイベントいっぱい。週末は常に東京で一番おもしろい処で過ごしたい、そう考えてしまうのはウィークデイの職場が退屈空間だからか。
グラスルーツ11周年は盛り上がるでしょー。
GRASSROOTSTRIBE presents
11th ANNIVERSARY PARTY
■10/31(fri)
GRASSROOTS 11th ANNIV PART Ⅰ
『POWWOW』
DJ:
CMT & DNT
LIGHT:
YAMACHANG
IMAGE:
QOTAROO
⇒http://powwow.nu/
■11/1(sat)
GRASSROOTS 11th ANNIV PART Ⅱ
LIVE:
TETSU(Blast Head)
DJ:
HIKARU (Blast Head) & APOLLO(eleven.)
■11/2(sun)
GRASSROOTS 11th ANNIV PART Ⅲ
DJ:
JUZU a.k.a. MOOCHY
KILLER-BONG
BING a.k.a. カジワラトシオ
SHIRO THE GOODMAN
CONOMARK
□DECO:R type L
土曜日にネグリ獄中でのスピノザ論『野生のアノマリー』の読書会後にGR行こうかな。
翌日はイアン・ボーデンの話を聴きに青学へ。もう予約いっぱいみたい。
感応する都市
http://sensing-cities.com/
第3回 11月 2日(日)16:00-19:00
「都市の可能態(Cities Possible)」
講演:イアン・ボーデン(UCL教授/都市建築理論)
司会:黒石いずみ(SCCS教授)
ラウンドテーブル(アルファベット順):
今村創平(建築家)
黒石いずみ
坂牛卓(建築家・信州大学准教授)
八束はじめ(建築家・芝浦工業大学教授)
明日も休みだ!とテンションがあがったらまたGRへ。翌日は早稲田大学。
「帰ってきた猫楠」
11月3日(祝日)
@早稲田大学 早稲田キャンパス7号館209
open 12:20 start12:40
charge 1000yen (当日券のみ)
出演
Merzbow
sim(大島輝之guitar、大谷能生computer、植村昌弘drums)
L?K?O
Electrio(ミドリトモヒデaltosax&effect from飛頭、千葉広樹contrabass&electronics、藤井信雄drums ex.DCPRG)
NEKOMACHI(主催者による演奏)
【DJ】中原昌也
サウンドシステム協力:中央線研究会
主催:猫待ち
そんで早稲田から三茶にはしご。マヌ・チャオ系の音楽が好きな方はぜひ。本家ラジオ・チャンゴのHP→http://www.radiochango.com/
World Express vol.9 supported by RadioChangoJP
日時: 11/3(月)17時~22時
場所: 三軒茶屋DUNE
料金: 一杯目にチャージ\300
(ルンバ・カタラーナのMixCDプレゼント。枚数に限りがあるので、お早めに!!
って、なんでこんなに休日に忙しいおもいをしなきゃいけないのだろう。もっとのんびりいきたいねえ。
ちなみにこんな選択肢もある。あーもうどこにも行くのやめようかしら。
GROWERS & XXX SHOW
http://www.grow-shop.jp/event.html
でてこい3人! でてこい麻生!!
麻生邸リアリティツアーの不当逮捕に抗議する集会
http://irregularrhythmasylum.blogspot.com/2008/10/asshole.html
シンポジウム「タコ巡査長の乱(いけ!いけ!コーボーじじい!それ!それ!コーボーじじい!)」を考える会
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=979562123&owner_id=194631 (mixi)
11.3「持たざる者」の国際連帯行動
http://irregularrhythmasylum.blogspot.com/2008/10/113.html
まだまだあるよ。
皆さん、それぞれの欲望を満たすために楽しい連休を!
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 31, 2008 10:26 pm
ただひたすらのアナーキー
ウッディ・アレン27年ぶりの短編集のタイトルがなんだかいい。おもわず装丁を職場のパソコンの壁紙にしてしまいました。ウッディ・アレンの映画に対してボクがいつも感じるのはこの「なんだかいい」というとてもいい加減な感覚なのです。決して魂を揺さぶるような感動ではないのです。
魂を揺さぶられ映画はこっちのほう。『顔役』は見終わった後は魂抜かれました。必見です。ただひたすらのアナーキー兄弟至極の27作品。
特集上映「若山富三郎×勝新太郎の軌跡」(11/15~12/5)
http://www.cinemabox.com/wakakatsu/
息子たちによる親父を語るトークショウもあります。聞き手はスタディストの岸野雄一さんと、以前『平岡正明のDJ寄席』を編集してくれたハタリブックスの浅利さん。彼女の座頭市への愛は半端ないので非常に楽しみです。
【若山富三郎の軌跡×勝新太郎の軌跡】
トークイベント
★日時:11/15(土)『座頭市千両首』11:30の回 上映終了後
★場所:テアトル新宿
★ゲスト:若山騎一郎(監督・俳優)、鴈龍太郎(俳優)
★聞き手:岸野雄一(スタディスト)、浅利芙美(ハタリブックス/座頭市映画手帖)
若山富三郎さん、勝新太郎さんのご子息にあたるお二人をお迎え致しまして、映画、そして父についてお話しを伺う貴重なトークショーを開催!
今年後半のボクのスローガンは「勝新から昭一へ」です。どんなに頑張っても勝新のような超人は目指せないので、小心者でもマヌケでも許される小沢昭一路線を模索しようという試みです。夏休みに大阪味園のキャバレー「ユニバース」に行ったのもその実践のひとつでした。
ゼロ・トレランスな昨今、勝新マインドをキープするのは危険過ぎるというのもあります。その点、昭一マインドはもっとトリック・スター的です。トリック・スターの行動を支配しているのは性欲と食欲だそうです。ウッディマインドも然り。
第1回したまちコメディ映画祭 in 台東
コメディ栄誉賞 小沢昭一特集
http://www.shitacome.jp/program/program_ozawa.shtml
日本人の性意識を鋭く抉った型破りのホームドラマ『”エロ事師たち”より 人類学入門』上映の日にナマ昭一マインド体験が!
あと、これはボク行くしかないでしょう。
いとうせいこうコメディ講義 マルクス・ブラザーズ特集
http://www.shitacome.jp/program/program_marxbros.shtml
ゼッポがまだいたころの『我輩はカモである』は重要。最近はゼッポ・マルクスを過大評価しようとしています。最悪の首相のせいで戦争勃発!? って、これ現代日本人笑えませんね。まあ、笑うけど。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 30, 2008 11:05 pm
来るべき民主主義へ
「民主主義」と「政治的なもの」を勉強しませう。
『政治的なものについて』シャンタル・ムフ 明石書店
http://www.amazon.co.jp/dp/4750328197
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20081014bk06.htm
http://kazuyaserizawa.com/transynodos/?p=10
『民主主義への憎悪』ジャック・ランシエール インスクリプト
http://www.amazon.co.jp/dp/4900997188
http://book.asahi.com/review/TKY200809230080.html
ちがいがわかってる皆さんのブログ。考えさせられます。
九州帝國ブログ板「フリーターの引力」
http://blog.livedoor.jp/hesalkun/archives/51531975.html
mukofungoj ĉiuloke 「ただ歩くということ」
http://autonome.blog7.fc2.com/blog-entry-23.html
無産大衆「合法マフィアはくたばれ」
http://d.hatena.ne.jp/madashan/20081028/1225214922
回虫「しかし、それでも日本は民主主義国家だと無邪気に信じている人々のなんと多いことよ!」
http://d.hatena.ne.jp/tzetze/20081029/1225161960
過ぎ去ろうとしない過去「「デモ」と「ただ歩くこと」」
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20081027/p1
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会ブログ
http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/
「条例や法律」と「憲法」、「逮捕」と「その条件」を順番取り違えて無限円環に陥っていると、民主主義は見えなくなるぜ。
デモクラシーのためのデモンストレーションとしての存在と、政治的なるもの(司法・行政・立法・警察)の恣意的な政治(届出制度や逮捕特権についての権力)について、「無届けだから逮捕当然」というショートカットした無能な回答は、民主主義を無自覚に殺している。
- Intellipunk
- By intellipunk / Oct 30, 2008 10:42 am
ゲットした本とか
『オルタ』2008年9・10月号 PARC
『K8 vol.8』こだま屋
『後期近代の眩暈(めまい)—-排除から過剰包摂へ』ジョック・ヤング 青土社
『あのころ、ぼくは革命を信じていた —-敗戦と高度成長のあいだ』大牧冨士夫 編集グループ〈SURE〉
『がちんこ農業生活』そがしんいち ブルース・インターアクションズ
『日本反文化の伝統―流行性集団舞踊狂の発生根拠としての』上林澄雄 エナジー叢書
『過剰社会の想像力-近代デザインの呪われた部分』小野雄一 弘文堂
『エピステーメー:創刊二周年記念・十月臨時増刊号:リゾーム』 G・ドゥルーズ/F・ガタリ 朝日出版社
『合意形成、その促進そして解放 —-合意形成プロジェクト』ロックダブコレクティブプロジェクト poetry in the kitchen翻訳部
『new york photo guide』遊動社
- Intellipunk
- By intellipunk / Oct 27, 2008 10:11 pm
やる気のある者は去れ
とはタモリの名言。
dogriverさんの日記で見た朝からやる気がなくなるニュース
加速度センサーで”やる気”を測定、日立中央研究所が実証実験
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20081021/317375/
ウチの職場は朝礼と夕礼と「改善」というカルト活動がある。
たまにギャグなんじゃないかと思うが、みんなマジなんだよなあ。
今日一日を乗り切ろう。
休日というご褒美のために。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 24, 2008 7:44 am
東京にいて外国
仕事帰りにセルバンテス文化センター内にある日本一名前がかっこいいであろう、フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館に行く。日本語の本も少しはあるが、ほとんどがスペイン、ラテンアメリカの原書。読めないのでビジュアル本をパラパラしてみる。DVDやCDもあって受付に声をかければオーディオ・スペースで自由に視聴することができる。しかし、受付にいるのは日本人ではなく、スペイン語を話すお姉さんがいて、何か試されているような気分になる。
その後、
新宿の大戸屋でカキフライ定食を注文。レジは中国の方、水を運んでくれたのがヒスパニックっぽい方、定食を持ってきたのが韓国の方、厨房からはアフリカ系の方が出てきた。しばらく来てなかったが、なんだか大戸屋に通いたくなった。
その後、
アップリンクで反バビロン集会。マルーン救世軍が今まで蓄積してきたセレクト武器を大放出。ロッカーズのラストシーンのゲットーの住民みたいなテンションでそこに群がる。洋服、レコード、漫画、貴重本、激レアポスターなどいろいろ反バビロングッズをゲット。全部タダ。昨日やった10.21新宿騒乱40周年集会のショボさを激しく反省するくらいに、太っ腹すぎる贈与イベント。
ポール・ボウルズの声が入ったカセット・テープが一番の収穫。ただおっさんが話していて、モロッコ音楽がたまに鳴るだけともいえるが、そのテープの存在がやばい。ラジカセで再生して、甘いミントティーを一口飲んだ瞬間、タンジールでの記憶と感覚がいろいろ甦ってきた。プルースト現象ってやつね。
ということで、
タンジールTシャツを「世界の都市シリーズ」第一弾としてRLLで出すことに。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 23, 2008 7:27 am
「オレのチャリを返せデモ写真集」と「Tokyo Book Fair #3」
去年は、ラジオ「かくめい生活研究所」にもゲスト出演していただいた、アーチストで写真家の富永剛総さんのweb写真集が、リトルモアとBCCKS共催の「写真集公募展」の中でアップされました。
なんとプライベート版しか流通していなかった伝説の『オレの自転車を返せデモ!!』写真集が誰でもWebで観られるなんて!!!
これはまだ知る人ぞ知る状態だった勃興直後2005年8月、素人の乱関係では最初の、もっともハードコアでフレンドリーな時代の貴重な記録。2トン車にバンドセットとDJ機材が詰まれ、当時異常にアナーキーだったのが伺えます。写真も被写体と対等な強度ですばらしい。とくに陽光くんのトラメガを携えたテンションの高い見開きはグッときます。
http://bccks.jp/bcck/info/19844?viewer
「このデモからどの程度の時間が経ったか、伝えるすべを持たないが、今でも私は、素人の乱の松本 哉、山下 陽光、スタジオDOM、そして、RLL、電話で呼びかけたら、自転車で駆けつけてくれた澤田 純に、大きく感謝している。」と謝意を頂きました。こちらこそzine用に写真を使わせてもらったり毎回感謝っす!
それと「Tokyo Book Fair」のためにIrregular Rhythm Asylumに残りわずかのzine[E/M]を数部卸しました。これを逃すとネグリTシャツ(ご注文は承ってますが、Webアップが遅れています、今年中には…すみません。)につくおまけ分しか残っておりません!!
今回で3回目になる「Tokyo Book Fair」はD.I.Y.のジンや本が中心のブックフェア。去年は終わってから駆けつけた思い出がありますが、今年はちゃんと26日に覗きに行って「I am PMS!!!」Tシャツの営業もできたらなーと思ってます。
興味ある方ぜひ「Tokyo Book Fair」お越しください。
Tokyo Book Fair #3
We sew words, and we are connected.
ことばを縫う。そして私たちはつながる。
2008年10月25日(土)~26日(日) 1:00pm~10:00pm頃まで
@ poetry in the kitchen
東京都文京区水道1-2-6 タトルビル2F
TEL:03-3812-6434
FAX:03-5684-0139
Email: poetryinthekitchen(at)y5.dion.ne.jp
http://tokyobookfair.blogspot.com/
- Intellipunk
- By intellipunk / Oct 22, 2008 11:56 am
radio maroonの反バビロン集会
お友達の寄り合いに参加します。なんかいいものが貰えるとなると行かないわけにはいきません。人からのもらいものだけで生きていきたいくらい。でも、何かいいものをもらったら、今度はボクが誰かにいいものをあげなければいけませんね。循環だいじ。
22日 radio maroonの反バビロン集会 @アップリンクファクトリー
http://www.uplink.co.jp/factory/log/002791.php#more
http://radiomaroo.exblog.jp/
「日々の労働ご苦労さまです。 さて、きたる10月22日(水)の夜にマルーン久しぶりに集会を行います。今年はマルーン若干活動が停滞ぎみでありましたので、自戒をこめて同志のみなさんに”救世軍”と称しまして、軍事援助を行いたいと思います。 軍事援助と申しましてもバビロン先進国の”食料よりも武器”を送るようなシロモノは言語道断! われらの武器とはすなわち”知識”であります。それは本であったり、音楽であったり、オモチャであったりするわけですが、マルーン自ら蓄積してきた膨大? なそれらの武器を同志に伝授、伝達(チャリティー)することこそ、たまには必要であるとの考えにいたりました。というわけで、、、ご来場の同志のみなさんにそれらの武器を”あげます”!! もちろん対バビロンに有効なシロモノを選択しつつ、弱冠あげたくないなーというモノ(苦笑)もマルーンセレクションいたします。あとはそれをとっておくのも人にあげるも、売り飛ばすも自由でございます。乞うご期待!!」
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 21, 2008 1:55 am
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2010.2.27 反新宿署!高円寺路上大パーティざまあみろデモ 【予告編】-
覚せい剤撲滅プロパガンダ 東映編 -
2006/9/16 家賃をタダにしろ!中野→高円寺一揆!予告編
家賃廃止要求デモ!
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