HarpoBucho Archive
シンポの秋
『スケートボーディング,空間,都市』の著者イアン・ボーデンが来日します。都市文化の「創造性」をテーマにした青学でのシンポジウムに。先着50名なので、下記にとりあえず予約しました。興味のある方はお早めに。
感応する都市
http://sensing-cities.com/
第3回 11月 2日(日)16:00-19:00
「都市の可能態(Cities Possible)」
講演:イアン・ボーデン(UCL教授/都市建築理論)
司会:黒石いずみ(SCCS教授)
ラウンドテーブル(アルファベット順):
今村創平(建築家)
黒石いずみ
坂牛卓(建築家・信州大学准教授)
八束はじめ(建築家・芝浦工業大学教授)
昨日から法政でタモさんも研究してたベルクソンのシンポジウムやってますね。明日はドゥルーズ絡みなんでちょっと覗いてきます。
東アジアにおけるベルクソン
http://www.cms.k.hosei.ac.jp/project-Bergson-Japan/pdf/affiche2008jp.pdf
法政といえば、9月20日か沖縄ドキュメンタリー映画祭というのをやってます。
濃すぎる映像の数々
http://www.hosei.ac.jp/fujimi/okiken/sakuhin/sakuhin.html
観たかったヴィジュアルフォークロアの 『Sacred Vaddals (聖なる破壊者)』と『海南小記序説・アカマタの歌-西表・古見』はもう終わってしまっていて残念。もう一生、観る機会ないかもしれないと思うと後悔の念が募ります。土曜日の上映とシンポジウム「変わりゆく島-祭祀の記録から」はなんとしても行こうと思います。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 10, 2008 3:04 am
わが家の特権的俳優
緒形拳は我が家では特権的な俳優だった。ただ単に母親が彼のファンだったというだけの話かもしれないが、緒形拳がドラマに出てくるとお茶の間の空気が変わった。緒形拳の演技に反応する母の姿にボクら男性陣も反応した。反応は増幅され、家族のテンションが微妙にあがるのを感じた。
緒形拳の死は微妙どころか、かなりショックだった。
『復讐するは我にあり』や『楢山節考』などの今村作品もやばいが、勝プロ作品の緒形拳には敵わないだろう。テレビ版「新・座頭市」12話「金が身を食う地獄坂」の緒形拳は衝撃的だ。はたして母は当時、この緒形を観ていたのだろうか。その反応が見られなかったのが残念でならない。ちなみにこの異形のドラマが放送されたのはボクが生まれた日の9日後である。まったくどうでもいい情報だが。
今度、実家に帰ったら、ハーポ・プロダクションがDVD化した(最近、ハーポプロは貴重映像の文化保存事業を展開している)海賊版『Mishima: A Life In Four Chapters』を母にプレゼントしよう。三島側の家族の反対により日本未公開の洋モノをわが家族には見せたい。
タクシー・ドライバーの脚本で有名なポール・シュレイダー作品をはじめ海外からのオファーが多くなってきた緒形に、勝新は「道草しちゃだめだよ」と忠告したらしいが、そのころ勝新は道草ばかりふかしていたような・・・。
道に外れて 咲いている
浮世の花は まわり花
勝 新太郎
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 08, 2008 2:26 am
第一回ガルシア=マルケス会議
ボクは、実をいうと内気なラテン系を目指しているんだ。とりあえずこれに参加する。
コロンビア・日本外交樹立100周年
Colombia-Japón 100 años de amistad
ガルシア=マルケス特別プログラム
Programa Monográfico Gabriel García Márquez
コロンビア・日本外交樹立100周年を記念し、在日コロンビア大使館とセルバンテス文化センター東京よりスペイン語圏作家としては日本で最も認知されているノーベル賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスをテーマにしたプログラムにご招待いたします。
プログラムは池澤夏樹、高橋源一郎、野谷文昭をはじめコロンビア、スペイン、日本の専門家を迎えての『第一回ガルシア=マルケス会議』を開催するとともに、セルバンテス文化センター東京2階ギャラリーにて『わが心のガボ』『写真家レオ・マティスがみたマコンド』の2つの展覧会、また映画上映(日本語字幕付)を予定しております。
Programación sujeta a cambios.
プログラムは変更になる可能性があります。
Entrada gratuita.
入場無料。
当日の詳細はこちら Programa del congreso
申し込みがいるらしい。でも内気なラテン人は申し込みなんて手続きはしない。行けばなんとかなるという楽観。
Se ruega reservar plazas
申込書をダウンロード Formulario de inscripción
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 03, 2008 8:22 pm
秋なんです!
ウチのベランダからの風景。むくげが狂い咲き、夏が終わる。
秋ですね。
まずは食欲の秋。yoyoさんのベジ食はいつも目も口も楽しませてくれる。
性欲の秋、じゃなくて芸術の秋。「RLL秋の大感謝祭」のエロZineワークショップの風景。
自分たちのエロ本をみんなでつくろう。
スメルズライクスペルマな中二スピリッツの隣では、モロッコをテーマにした洒落たお茶会。本場の甘いミントティーをナンバーワン茶葉嬢の見事なお手前で再現。
そして読書の秋。ナンバーワン茶葉嬢は実はトラッシュ・ガールズでもあった! 「図書新聞」と「読売新聞」をホー娘。がジャック。ブルータスの増刊号では、遅れてきたネグリ特集。アニエスb.とペペ長谷川の並びに思わずニヤリ。トリップの秋。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Oct 03, 2008 7:53 pm
職質記念日とイベント告知
ついにこの日がやってきた。
新宿で職質された! うれしはずかし初体験。三十路を超えると初体験機会が減っていくので価値急騰。どんなことであれ、うれしく感じてしまうわけ。
場所はベルクの地上あたりの謎のピラミッドスペース(あれ、なんていうんだろう?)付近。真偽のほどは定かではないが、聞いた話によると、あの空間は警察やヤクザや中国マフィアや、その他諸権力が、だれも手を出せない都市のスキマらしい。
たぶん真ではないのであろうが、ボクは勝手に都市ロマンとしてそれを信じることにしている。ベルクがあの場所でなんとか生き抜けているのも、もちろん店長をはじめスタッフとお店を愛するお客さんによる愛と努力の賜物だと思っているが、地上にあるピラミッドの反権力パワーによるものだと勝手に信じているハキム・ベイズムな自分もいる。だから、新宿では必ず自転車はそこにとめることにしている。盗まれる心配が全くないからだ(そう信じている限り)。
自転車を取りにそのスペースに足を踏み入れようとするその瞬間、ポリスが声をかけてきた。
「あの~すいません、こういう風によく声かけられません?」
はあ? 失礼な!
確かに職質されることにひそかに憧れてはいた。自転車の無灯火注意&防犯登録確認は、よくされるが、ワイルドな風貌の友達たちからよく聞くような、ポリスに囲まれて荷物の中身を開示要求される事態に今まで一度も会ったことがなかったことがちょっと悔しかった。ポリスにワイルド認定されたいという欲望がどこかにあったのかもしれない
しかし、実際にあってみると極めて腹ただしい。第一声が大切なのに、あの田舎っぺの切り出し方といったら最悪だ。「いや~はじめてなんっすよ。おまわりさんもよくこういうふうに声をかけてるんですか~?なかなかのナンパ師ですね~」なんて愛想よく振舞うことができず、「はあ?」と一言だけ放ち、ナンパをかわし慣れているギャルのような大胆さで振り切った。しつこく後ろを付きまとうポリス。
「この辺りでナイフを使った犯罪があったので、持ち物を見せてくれませんか?」
これか!? 噂に聞いていたフレーズは! 大喜びでリュックに入っているグッズを得意げプレゼンする気には到底なれず、「ないです。」と一言だけ無愛想に放ち、キャッチをかわし慣れているキャバクラ嬢のような気高さで追い払おうとした。ワイルド系ではなく、ナイフ=アキバ系、に見られていると思うとますます腹が立ってきた。しかし、まだまだ付きまとってくる。変質者につきまとわれている女子の気分はこんな感じか。
「ないと言うのを信じていただけないのであれば、私もおまわりさんが本当のおまわりさんであるということを疑わざるをえません。顔と警察手帳を写メで撮影して、個人で日記のように付けているブログに記録として公開してもいいですか?」とボク。
職務中の警察には肖像権がない。でも勝手に撮るのは人として失礼なので、許可は求めなければね。
おまわりさん、たじろぎながらも「荷物の上から触るだけでいいので」と本当に変質者みたいなことを言い始めた。
「な、なんですか! これは本ですか!?」
断る暇もなくいやらしい手つきでリュックをまさぐりはじめる変質者の一言。やべ~本(特に思想系)とか待っているとヤバいんだっけ、と一瞬、日本の法律を忘れてしまうほどの相手の予想外のリアクション。
もう、付き合いきれなくなったので「急いでいるのです。自転車を探しているので(よく置いた場所を忘れる)、おまわりさんも一緒に探してください」と言いながら、あのスペースに入ったら、その瞬間、おまわりさんは無言で消えていった・・・
信じるも信じないもあなた次第って種類の話。
実はナイフよりも(もちろん本よりも)、もっとカゲキなものを所持していたのだ。ガン・パウダー。拳銃弾に使われる装薬。明日の茶会のために、東京中を探し回って、ようやく日本橋三越の地下で入手。地下ルートな。前回は南米だったが、今回のコンセプトは中国とマグレブの出会いか。ポール・ボウルズの気分で待っているので遊びにきてください~。15時から、中二病の男子が悶々と自主エロ本を作っている隣で優雅にお茶しませんか。
「’08 RLL 秋の大感謝祭」
新作、新ネタ、アウトレット大放出!!!
日時:9月27日(土) 15:00~21:00
場所:素人の乱12号店
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
(北中通り沿い斉藤電気店向かい)
JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
●RLLTシャツ在庫販売
http://www.rll.jp/hood/tee/
この日に限り1枚1999円でご奉仕!
●エロZINE製作ワークショップ「ペーパー・ピロー・トーク」
15時~17時
斉藤君の伝説イベント「ぺーパー・トーク」を色っぽくイルっぽく艶っぽくアレンジした、∞プロデュースZINE企画。要はみんなでいらないエロ本持ち寄って君だけのオンリーワンなエロスクラップを作ろう!!ってことで、お気に入りのネタをたっぷり持参して最高のエロ本をみんなでDIYしようぜ! 参加希望者は、はさみ、カッター、のり、ホチキス、エロネタ、台紙、コピー代金にクールなスケベ心を持参して下さい。
●茶乃窓 秋の茶会
15時~17時
映像集団CHANOMADの茶会ユニット、茶乃窓が三回目の茶会を開催。蚕糸の森公園、気流舎のロフトスペースと続き、今回は素人の乱12号店に移動する茶室が出没! 今度は何茶?
●バトルTJ
17~18時
ライター五所純子が作成したお題5個に対してRLL三人が本で答えるブック・セレクター対決。レフリーは五所さん本人! 本持参で飛び入り参加大歓迎。
★出題されたお題
1.本嫌いで有名な松本哉さんが実刑5年をくらいました。さて、あなたが差し入れする一冊は?
2.仕事クビ、恋人にもふられ、アパートも追い出された。貯金も故郷もなし。「秋葉原の通り魔みたいに華々しく死んでやる!」と友人が息巻いています。そんな友人の掌にねじこむ一冊は?
3.母親が「お父さんと離婚して一人で暮らす」と言い始めました。母親は本気です。そんな母親に手渡したい一冊は?
4.恋人が「あなたのことがわからない」と呟いています。恋人に手渡すべく、あなたのことがわかる一冊を選んでください。
※5問目はシークレット問題
●スバラシキナカマ上映会
18時~21時
2006年に素人の乱界隈や『remix』編集長、野田努を巻き込んで東京藝術大学で行われた伝説的イベント「スバラシキナカマ」に多大なるインスピレーションを与えた秘蔵ビデオ「すばらしき仲間”傑作集 タモリの深夜の大狂宴」をみんなで鑑賞して、赤塚不二夫を追悼。その他、ハーポ部長セレクトの傑作政治ドキュメンタリーやシラフで疑似体験!快楽アシッド映像を垂れ流し。
●Background music:DJマコッサ
実は明日はこのイベントもあった。かぶっていて残念。 合流したいね。
「山下陽光の大チョロズムパノラマワールド」展
●9月27日[土]
ブルースインターアクションナイト「はじめてのDiY」著者毛利嘉孝さんと新宿駅最後の小さなお店「ベルク」著者井野さんと副店長の迫川さん。そしてこの2冊の本を編集したブルースインターアクションズの稲葉さんにいろんな話を聞きながら質問などに答えつつベルクの最強ボス二人に発泡酒を出してぶっ飛ばされるギグも開催されそうなので付け焼きカッターで美味しんぼ読んでおきます。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Sep 26, 2008 10:25 pm
Chim↑Pom「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」
エリイちゃんの「ハッピーでピカピカ」空間が楽しみ!
以下、メーリングリストからの情報。
———————————————–
無人島プロダクションpresents
Chim↑Pom「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」のご案内
———————————————–
このたび無人島プロダクションでは、Chim↑Pom展「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」を開催いたします。
「オーマイゴッド」とは、昨夏第一回目を開催し好評を博したChim↑Pomのシリーズ展で、ワンコンセプトワンテーマで見せる展示ではなく、Chim↑Pomの様々なメッセージを、映像あり写真ありインスタレーションありの多様な表現方法で構成する展覧会の名称です。
ただ今回は、どの作品も共通して「生きること」そして「楽しむこと」がキーワードとなっています。ここ最近、カラスを集めたシリーズ作品「BLACK OF DEATH」や「サンキューセレブプロジェクト アイムボカン」をはじめ、「死」のイメージを強く印象づける表現が目立つChim↑Pomですが、未知の体験である「死」と同様、「生きることの素晴らしさ」というものも、同じく彼らがずっと追い求め、つきつめてきたテーマです。生あるものには必ずやってくる「死」、その「死」への道のりである人生をどう表現し、どうみんなで全身で楽しめるか、はこれまで6人で集まりわいわい騒ぎながら作品を作ってきたChim↑Pomというグループの原点です。その「生きることの楽しさ、おもしろさ」を全開で表現するために、メンバーの中でも特にそれを毎日毎晩体現しているエリイがリーダーシップをとる「ハッピーでピカピカ」の空間も設けます。また本展は特別に、無人島が入っているビルの2階も展覧会場とし、2階では今春インドネシアで発表し日本では初のお披露目となるインスタレーションを展示します。
7月NADiff a/p/a/r/tのこけらおとし展として開催した「日本のアートは10年おくれている」、そして8月にhiromiyoshiiで開催しました「友情か友喰いか友倒れか/BLACKOF DEATH curated by 無人島プロダクション」に続く、東京での3ヶ月連続新作発表のChim↑Pom展第三弾、今年の東京での個展三部トリ展となります。
Chim↑Pomはこの後10月にロサンゼルスで、11月に広島でそれぞれ新作を発表いたしますが、東京では今年この展覧会が見納めです!
2008年夏も終わったかのようですが、Chim↑Pomの夏はまだまだ終わりません……!
2フロアで展開されるMiami Beach Feeling、是非御堪能ください。
■展覧会概要
Chim↑Pom
「オーマイゴッド~気分はマイアミビーチ~」
会期:2008年9月19日(金)ー10月25日(土)
Opneing Reseption:9月19日(金) 6 – 8pm
Open : 1pm – 8pm
Closed:祝日(9/23、10/13)
会場:無人島プロダクション
166-0003 東京都杉並区高円寺南3-58-15 平間ビル3F
<アクセス>
JR高円寺駅南口より徒歩2分
http://www.mujin-to.com/contactmap.html
- HarpoBucho
- By harpobucho / Sep 19, 2008 1:14 am
大学の名において私たちは何を信じることを許されているのか
今夜の光夜@OPENにデニス・ボーヴェルが遊びにきているという風の噂。明日の夜もSUPER DUB!!!の後にOPENに来るらしいよ。たぶんね!
以前、OPENでデニス・ボーヴェル本人の解説付きでLKJの映像を見たのは贅沢な時間だったなー。とても気さくで楽しい人。
明日の注目イベント。行けない!
大学の名において私たちは何を信じることを許されているのか
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2008/09/post_29/
その関連イベント。行く!というか自分、地下大学職員だった気がする・・・
大学の未来――「研究空間スユ+ノモ」(ソウル)×「条件なき大学」(デリダ)×「地下大学」(高円寺)=?
9月20日(土)19時-
@高円寺・素人の乱12号店・北中ホール
⇒地図
講師:西山雄二(東京大学UTCP)
要旨:博士号を取得したものの就職先がない「高学歴ワーキングプア」たちが創設した、大衆に開かれた研究教育のための自律的な生活共同体「研究空間スユ+ノモ」@韓国・ソウル。本発表では、動画資料を交えて「スユ+ノモ」の創造的な挑戦について報告をおこない、ジャック・デリダの大学論を踏まえつつ、日本の大学や研究教育の可能性をめぐって討議をおこなう。
参考文献:『現代思想 2008年9月号 特集:大学の困難』(青土社)
- HarpoBucho
- By harpobucho / Sep 18, 2008 10:40 pm
金曜の夜
今週の金曜日のSUPER DUB!!!のチケットをぴあで買おうとしたら、取り扱いが昨日で終わってた。オーマイガ!当日券買うからいいけどさ。
SUPER DUB!!!
LIQUIDROOM 4th ANNIVERSARY
タイムテーブル
19:30~ Kodama Kazufumi from DUB STATION
20:30~ Flying Rhythms
21:20~ audio active-live dub mix by Dennis Bovell
22:40~ Dennis Bovell & Mad Proffessor
「20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。」ってオールのイベントでもないのに。20歳未満の方はチャージ半額!とかもっと遊び人を育てる方向を考えていただきたい。
体力があれば新宿OPENに流れるのがいいかも。Dennis Bovellの日本のホームみたいなところだからマッド教授連れて遊びにくるかも。nametakeくんの日記によると、台湾を拠点に活動しているBlack Reign Soundsystemは地元一流誌の芸能面の一面を飾るほどの人気者だそうです。メンバーはジャマイカ出身のDJ Lion、マルチニーク出身のDJ Taili、ベリーズ出身のDJ Fyah B、そして日本出身のDJ Katzu。
9/19(金)
『OPEN presents ASIAN CONNECTION ~BLACK REIGN SOUND SYSTEM JAPAN TOUR~』
22:00~5:00
出演:BLACK REIGN SOUND SYSTEM DJ:BIG’H'、AUTHENTIC CREW (HF、SOGA、NAMETAKE)& MORE
CHARGE:¥2,000(W1D)
♪新宿レゲエクラブOPEN♪
03-3226-8855
東京都新宿区新宿2-5-15 第一山興ビルB1
- HarpoBucho
- By harpobucho / Sep 17, 2008 7:33 pm
満月の夜
今夜は中秋の名月!
楽しいこといっぱい。狂いそう。
今日から東高円寺会場でダダカンの鬼放展はじまる。
●鬼放展/「ダダカン2008 糸井貫二・人と作品」
鬼放展/第一会場・銀座
・会場:ギャラリーアーチストスペース(東京都中央区銀座6-13-4 長山ビル3FTel 03-3546-6334)
・日時:2008年9月8日(月)~20日(土){14日(日)、15日(月)休日}12:00-19:00
・展示内容:ハップ写真、ビデオ、アルバム、ダダカン作オブジェとメールアート
開示儀及びオープニングパーティ:9月8日(月)18:00より
鬼放展/第二会場・東高円寺
・会場:ギャラリーPara GLOBE(東京都杉並区和田3-54-5 第10田中ビルB1FTel 03-3315-6950)
・日時:2008年9月14日(日)~27日(土)(21日休)13:00-19:00
・展示内容:作家からダダカンへのオマージュ作品およびダダカン作メールアート
プロデューサー 鳥水亭木呂
キューレーター 小坂真夕、鳥水亭木呂
チーフアドバイザー 秋山有徳太子
企画 Les ales de la terra
CHANOMAD、今回も馬橋映画祭に出品しました。ボクが遊びまわってる間に完成してました。馬橋映画祭は昨日からやってます。今日が最終日。今日はCブロックの14:30~に流される予定です。
●馬橋映画祭公式ブログ
http://mmf2008.jugem.jp/?eid=68
出品作「茶柱が舞うように」 CHANOMAD 監督
祭の後のチルアウトティータイム。
茶番な日常に茶々入れながら、無茶苦茶楽しかった夏の
ハレごとに想いを馳せるお茶目な三人組。
茶の窓を全開に啓き、うちわをパタパタ扇いだら、
晩夏の空にふわっと茶柱が舞った。
●今夜は「かくめい生活研究所」ではなくて「ホー娘。のすすめ!ボロボロード!!☆」
22:00~
http://trio4.nobody.jp/keita/
RLLラジオ、今夜はスーパーアイドル、ミス・バンブーの帰還のため急遽ホー娘。ラジオ。満月の夜のバンブー嬢はやばいらしいのでホーヲタは要チェック。代わりに第三週はRLLが担当します。
ブログ:WE ARE THE ホー娘。 です☆
http://gomigirl.exblog.jp/i0
HOMELESS IDOL GRRRLS PROTEST
最後はこれで。
●DTX&Thugrus presents
<Murdership Connection>
9/14(日)翌日祝日
@roots(kouenji)
23:00~all night
Door\1500
LIVE;
田我流(stillichimiya)http://www.hoodtality.com/
http://jp.youtube.com/watch?v=LLzCv5POwzw
http://jp.youtube.com/watch?v=ic9XML3dhU0&NR=1
THE SPROUTS
http://ivory.ap.teacup.com/xsproutsx/
Juicy
Thugrus feat.Oh!kiss、赤いリボン、中里
DeepThroatX
http://jp.youtube.com/watch?v=16KYEUFoluM
DJ;
BIG-BEN(stillichimiya)
http://togenkyorecord.cart.fc2.com/ca3/10/p-r-s/?fcs427207=21332b310e7cef53f27f29dc3bfa7669&fcs427207=21332b310e7cef53f27f29dc3bfa7669
Makkossa(twende safari)
POPO(ウヒラウヒラ)
Club ROOTS
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F
TEL.03-3330-0447/ FAX.03-3330-2804
<アクセス> JR高円寺駅北口より徒歩1分
http://muribushi.jp/index.html
- HarpoBucho
- By harpobucho / Sep 14, 2008 10:35 am
シモキタ・クラッシュ!
ダンスよりもトーク派の方はこちら。
http://www.shimokita-sk.org/sv2008/sympo/index.html
【第2日】2008年8月30日(土)
会場:アレイホール
シンポジウム01
「下北沢の不都合な真実」
― 裁判を通して明かされる、再開発計画をめぐる驚きの事実
15:30~17:00/入場無料(カンパ制)
■パネリスト
石本伸晃(「下北沢商業者協議会」、弁護士)
平松昭子(イラストレーター、原告)
シンポジウム02
「場所の力」
― それぞれの東京、それぞれの暮らし/政治
17:15~18:45/入場無料(カンパ制)
■司会
仲俣暁生(フリー編集者/文筆家)
■パネリスト
坂田昌子(高尾山・「虔十の会」代表)
松本哉(高円寺・「素人の乱」)
福原忠彦(「立石チョットどうする!?会」)
木村和穂(「Save the 下北沢」)
シンポジウム03
「シモキタ・クラッシュ」
― 再開発反対運動の多様性
19:00~20:30/入場無料(カンパ制)
■司会
北田暁大(東京大学大学院准教授、社会学者)
■パネリスト
伊藤隆允(「まもれシモキタ!行政訴訟の会」)
木下泰之(世田谷区議会議員、無党派市民)
山崎千鶴子(「下北沢商業者協議会」、「Mother」オーナー)
久山めぐみ(「Save the 下北沢」、大学院生)
福川裕一(千葉大学工学部教授・都市計画)
- HarpoBucho
- By harpobucho / Aug 30, 2008 12:46 pm
- Search
- CJharpo Movie
-
2010.2.27 反新宿署!高円寺路上大パーティざまあみろデモ 【予告編】-
覚せい剤撲滅プロパガンダ 東映編 -
2006/9/16 家賃をタダにしろ!中野→高円寺一揆!予告編
家賃廃止要求デモ!
- Favorite