砂漠の遊牧民ベドウィンを模擬るわけ
真似をするにはわけがある。
神に祈るよりも、もちろん労働なんかするよりもやることがある人たち。
ノマド型投資とは何か?
テントにいるベドウィンの男たちが、一日のうちで最も時間をかけるのは、お茶である。その次は、アッラーの神へのお祈りだろう。
男たちは、暇さえあればテントに招待し合って、お茶のパーティを開く。アラビア・コーヒーと紅茶をちびちび飲みながら話をするのが、楽しみでもあり日課でもある。
藤木高嶺「砂漠の遊牧民ベドウィン」『民族探険の旅 第4集アジア北部・西部ーシルクロード、砂漠と草原とオアシス』
男だけの世界ではダメだ。
CHANOMAD(茶乃窓)を久しぶりにやりたくなった。
- HarpoBucho
- By harpobucho / Feb 15, 2011 6:57 pm